お庭の梅の実が膨らみ始めたN松さん邸の現場では…
基礎の捨コン打ち
ベースの仮枠組み
立ち上がりの鉄筋組みを終えて
ベースの部分の生コン打ちが終わったところの様子です^^
西側から見た様子~
東側の様子~
南側~
ぐるりと一周基礎のベース部分の生コン打ちを完了して…
伊東さんと勝山さん…
師匠に面倒を見てもらいながら息子も一緒に
基礎の立ち上がりの仮枠づくりが始まりました^^
そして日は変わり…
こしらえた仮枠を組み始めた主人^^
この日はみんなは大泉の現場でしたので
主人1人で仮枠組みを頑張っていました^^
さらに日は変わり…
勝山さんと息子で作業を進めていた日^^
打ち合わせが入っていたので
途中で作業の様子を確認に立ち寄りました^^
勝山さんと細部を確認中の主人です^^
そしてまた日は変わり…
基礎の立ち上がり部分下部の仮枠組み施工が進み
立ち上がり下部の生コン打ちとなりました^^
全員集合で立ち上がり部分一度目の生コン打ち作業です(^^)/
入れられるところは一輪車でそのまま生コンを入れて…
細かな部分は主人がスコップの手作業で入れて…
同時に勝山さんが生コンが均一に入るように
バイブレーターをかけてゆきます^^
始めは生コンが重たくて
なかなか上手く一輪車が押せなかった息子も
最近はスムーズに
重たい生コン入り一輪車が押せるようになりました^^
バイブレーターで生コンを均す勝山さん^^
秘密兵器?!ピカコンをあてる主人^^;
手前のベニヤは
一輪車で生コンを入れる際のガードなのです^^
後日生コンを打つ
背面の上部の仮枠を汚さないようにするためのものです^^
仮枠の周囲を整える伊東さんと息子^^
みんなで力を合わせて
スムーズに作業が進みました(^^)/
生コン打ちの後は
立ち上がりの鉄筋が仮枠内の適切な位置で固まるように
位置をチェックして固定してゆきます^^
表面を均しつつ…
次に立ち上がり上部の生コンを打ちに向けて
きっちりと仮枠を組めるように
また、ちゃんと細部まで生コンが行き渡るように
鉄筋や仮枠に付いてしまった生コンを丁寧にぬぐってゆく勝山さんです^^
師匠にならう弟子^^;
細部をチェックして
立ち上がり下部の生コン打ちを完了!
次の工程に進みます~(^^)/